島根彼女の晩御飯 2飯目
いやぁー、皆さんこんばんは。
僕はこんなにもおっさんです。
年齢とか関係なく、なんや知らんけど息切れしている時、自分がおっさんと思ってしまったら、おっさんキューピーが降り立つのです。
そして背中にオッサンの印鑑を押されて、そこから若さは二度と戻りません。
キューピーなので可愛いとお思いでしょう。
でもそれは間違い。
全く可愛くないです。
まず顔は角田 信◯。
真っ黒のブリーフと靴下を履いてます。
羽は白いですが、ボロボロ。オッサン印鑑を押した後、天に昇って行くのに時間がかかります。
そんな奴に印鑑を押され、おっさんと化した僕でも、今日も彼女はご飯を作ってくれました！
頂きます！
ぐおおお！
ここは夢の国か！？
まずナムル！
ナムルでなむーる！
ワケわからん！
お次はニラと卵の組み合わせ！
ええカップル！
いつまでもお幸せに！
そしてメイン！
メインストリートでメインメニュー！
そしてワッショイ！
ご馳走さまですぅ！
島根彼女の晩御飯 ～揚げ焼きチキン～
いやぁー。皆さん！
秋の過ぎかけた風が
冬の冷たい風を引き寄せ、
夏の日差しをまっ平らに・・・
こう、何かこう・・・風物詩が語って・・・
いや、語り語りかけて・・・・
すんません！ワケ分かりません！
教えて下さい！
今の季節も上手く表現出来ないこんな僕に、
彼女はいつもご飯を作ってくれています！
今日はそのご飯の紹介や！
いくでぇ！
ほらぁー！
・・・すんません。とりあえずこれくらいのボケで。
本当はこれ！
これですねん！
頂きます！
いきなり島根彼女の会心の一撃！
ぐおお！
ワオう！！
ワッショイィィ！！
ずっとサステナブル！
そして・・・伝説へ・・・・・・・・
ご馳走さまですぅーーーーー！
